巡グルメ（めぐるめ）クラウドキッチン提供サービス
弊社、巡グルメとは既存店やクラウドキッチンで利用できる数種類の業態を提供するサービスです。
主な業態は、九州料理・からあげ・餃子・カレー・焼きラーメン・チーズケーキ・台湾料理・丼もの・韓国料理・ハンバーガーなど、現在も新たに開発中。
１０業態以上のサービスを１０坪前後の広さでテイクアウト専門店を１オペで 月商３００万円を売上げるビジネスモデルです。
初めて脱サラして初めて飲食を経営したい方、コロナでお店を潰してしまったが再起をかけて小さいお店からスタートしたい方、お店をやりたいが失敗が怖くて踏み出せない方などにオススメのサービスです。
目次
- なぜ今クラウドキッチンなのか
- 現状のデリバリーサービス
- フードデリバリーの未来
- テイクアウトだけで儲かるのか
- どういうシステムなのか
- どんな商品が売れるのか
- まとめ
- 【巡グルメ】に興味がある方はLINE登録へ
コロナ禍で飲食店の閉店が相次ぎ、今更飲食店をやってもまた自粛規制の繰り返しで儲からないと思います。
しかし、コロナ禍で飲食店は数千店舗閉店しておりチャンスとも言えます。だからと言ってすぐに店舗を構えたり業態変更して経営するのはリスクがあります。
そこで、弊社巡グルメ（めぐるめ）で多数の業態の提供をしテイクアウトを主とした クラウドキッチンを１店舗で数店舗を取り扱えるお店をご用意しました。
それにこれからテイクアウト需要の成長は著しいです。テイクアウトだけでなくLINEを使ったリピーターの施策などのマーケティング戦略も取り揃えていますので、是非取り入れてみて下さい。
それでは詳しく１つづつ解説していきます。
１なぜ今クラウドキッチンなのか
フードデリバリーサービスの市場規模は２２年度３３００億円、２５年度は４１００億円となる見込み
現時点で宅配ピザ業態を除いて自社デリバリーを整備できている外食企業は企業はまだ少ない。
マクドナルドやすかいらーくはコロナ前からデリバリー事業を立ち上げていたため出遅れずに成功している。それを追っているのがスシロー。オペレーションが整わない。
⑩月の緊急事態宣言開けて飲食業界の求人は７割を増加。それほど人員不足になっている。